2019年11月19日 更新熊本城

 

  先日、野暮用もあり熊本市に寄り、熊本城の現況をじっくり見学してきました。

 

  本丸天守閣は御覧の通りほぼ普及してるようにも見えましたが、宇土櫓と呼ばれる小天守には

 

  大規模な足場が掛かり200tレベルのクレーンが横に張り付いていました。

 

  足場も相当な構造計算を根拠に組まれたものではないかと推察されます。

 

  国宝ではありませんが、このレベルの建築物には相当な覚悟を持った職人さん方がかかわる

 

  のではないでしょうか。   

 

  中層階のあたりにRC造の壁が見えましたが、補強の為にやむなく築造したのででしょう。

 

  建築の専門家としては「見なかった事」にしたい気持ちが少しあります。

 

   (M)                                                             

 

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